おはようございます^^ミリユナです
バージョン4.3で、バトルルネッサンスに新たなボスが追加されましたね
早速倒してきました
報酬は、240~270グロリアです
構成は、戦バト僧占(自)です
★獄炎鬼アグニース
必要耐性 炎、ブレス、呪文
シンイが一緒に戦ってくれます
迅速メラガイアが強力なので、世界のタロットを使ったほうが良いです手元にカードが来ない場合は、自分だけでもスペルガードしたほうが良いと思います
シンイが設置する陽炎の輪は、テンションを維持することができます
先にテンションが2段階上がるので、陣の上で攻撃すれば、高火力を出すことができます
★獄氷鬼フィルグレア
必要耐性 混乱、転び、毒、幻惑、攻撃呪文、ブレス
シンイが一緒に戦ってくれます
ホワイトアウトをくらうと混乱と幻惑になってしまうので、耐性があったほうがよいです
シンイが設置する氷雪の輪で、全属性耐性低下+敵の動きを封じてくれるので、敵が動けないうちにダメージを与えるとよいです
ミラーリングで2体になっても、焦らずにダメージを同時に当てていけばよいです
★獄闇鬼ティトス
必要耐性 マヒ、眠り、魅了、呪文
シンイが一緒に戦ってくれます
闇属性攻撃が効かないので、占い師は正義・塔・戦車のタロットで攻撃するとよいです
連続ドルマドンを使ってくるので、世界のタロットを使うとよいです
シンイが設置する宵闇の輪に敵が乗っていると、こっちの与えるダメージがアップするので、できるだけ乗せるようにしたほうが良いです
★獄水鬼ヴァーテル
必要耐性 呪文、マヒ、転び
シンイが一緒に戦ってくれます
渦流は、獄水鬼ヴァーテルの後ろに回り込めば避けられます
そのほかの攻撃も、味方を巻き込まないように避けたほうが良いです
シンイが設置する流水の輪に乗っているとターンを消費しません一気に攻撃するとよいです
★獄嵐鬼ウェンリル
必要耐性 呪い、マヒ、ブレス
シンイが一緒に戦ってくれます
弱体させる攻撃が多いため、集まりすぎていると範囲攻撃を同時に受けてしまうので、注意しましょう
シンイが設置する青嵐の輪に乗っていると、会心率と呪文暴走率がアップします攻撃するときは陣の上から攻撃するとよいです
★逆乱の竜ナダイア
必要耐性 幻惑、おびえ、ブレス
エステラが一緒に戦ってくれます
3体同時に戦うことになるので、暴竜ドマノと暴竜ロマニを早く倒してしまったほうがよいです
嵐禍の陣を召喚されたら、竜巻を食らうと守備力が0になるため厄介なので、近づかないようにして遠くから範囲攻撃でさっと倒したほうが良いです
エステラが召喚する竜気の炎弾は、与えるダメージがアップするので、一気に攻撃したほうが良いです
★邪竜教祖オルストフ
必要耐性 毒、マヒ、炎or呪文
兄弟が一緒に戦ってくれます。ニコちゃんが応援でテンションを上げてくれることもあります
邪竜教祖の波動による、広範囲にダメージといてつくはどうがあるため、バフがすぐにはがされてしまいます
何度もかけるのは大変ですが、神速メラガイアーをよく使ってくるので、スペルガードは維持したほうが良いです
幻惑が有効なので、月のタロットで幻惑にして戦うとよいです
★虚空の神ナドラガ
必要耐性 マヒ
兄弟が一緒に戦ってくれます。ニコちゃんが攻撃を引き受けてくれることもあります
真やいばが入らないため、苦戦するかもしれません
範囲攻撃が多いので、味方を巻き込まないように、固まらないようにしたほうが良いです
天災地変で攻撃が変化します
★邪竜神ナドラガ
必要耐性 混乱、呪い、マヒ、転び、幻惑、おびえ
※超強いモードがあります
エステラが一緒に戦ってくれます
領界召喚をするたびに行動が変化するので、できるだけ耐性を積んでおいたほうが良いです
なぎはらい→邪竜神ナドラガに近づく
邪竜神のさけび→離れることで避けられます
○○の息吹→横に移動すると避けれます
領界召喚・水では攻撃がどんどん強力になっていきますが、ダメージを与えて次の領界召喚・嵐に移行させないといけません
CT技等で一気にダメージを与えたほうが良いです
エステラの闘魂の陣に乗っているとテンションがどんどん上がっていくので、有効に使うとよいです
領界召喚・嵐では範囲攻撃が激しいですが、できるだけ攻撃を避けながら戦うとよいです蘇生は最低2人(一人はエステラ)いるとよいです
報酬にスキルブックはないので、急いでやることはないと思います
ストーリーボスに会いたくなった時、バトルルネッサンスで気軽に楽しめるといいですね
本日、12時からバトエングランプリが始まります
最初は、バトエンデッキを持っていなくても参加できる、タクティカルピックルールです
参加条件は、
キーエンブレムを一つ以上持っていること
クエスト バトエンファイター誕生!をクリアしていること です
クエスト内容は、こちらをご覧ください
イベント内容について、詳しくはこちらをご覧ください
まずはやってみたいと思います
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