黄昏の奏戦記とは、毎月1日と15日に更新される人形劇です
受注条件は、
クエスト331 ベジセルクの咆哮(強戦士の書のクエストです)をクリアしていること
レベル80以上の職業で挑めること です
レンドア南D-3にいる、詩人ナスガルドから、クエストを受注します
もう一度ナスガルドと話します(クエストが進まなくなるので忘れないように!)
ポポリアきのこ山全域、偽レビュール北D-3~E-4にいるアモデウスを何度か倒して黄昏の詩人の楽譜を手に入れます
ナスガルドに楽譜を渡し、しぐさ ガッツポーズをします(最初から持っているしぐさです)
クエストクリア 黄昏の奏戦記に挑戦できるようになります
報酬は、
ワルキュウリの騎行
竜族の黄昏
※達人の玉手箱の中身は、5穴OR6穴の石版です
ガタラの財宝
魔瘴(ましょう)の夜の夢
※達人の玉手箱の中身は、5穴OR6穴の石版です
レンドアの奇術師
の5つがぐるぐる回っています
※夢のアクセサリー箱の中身は、
アクセルギア、海魔の眼甲、悪霊の仮面、金のロザリオ。銀のロザリオ、魔王のネックレス、忠誠のチョーカー、バトルチョーカー、幻界導師の指輪、幻界闘士の指輪、ソーサリーリング、ハイドラベルト、風雷のいんろう、魔人の勲章、大地の大竜玉、大地の竜玉など
コインボスで、暗黒の魔人までのアクセサリーのどれかだと思われます
アクセサリーはランダムで、出る確率は同じだそうです
リプレイ報酬は共通で
※詩人の玉手箱の中身は、小さなメダル、賢者の聖水、妖精の霊薬、各大陸限定素材などです
制限時間は15分、全部で5連戦です
道具の持込は出来ませんが、最初にせかいじゅの葉3枚と、まほうの聖水3個がもらえます
オートマッチングか、サポートのみで参加できます
必要耐性は、踊りと眠りガードです(ラスボスで必要になります。4戦目までは、何が出てくるかわからないので、キラポン対処でよいかと思います)
1戦目:村人ジョルジュ
魔法の迷宮ボス(ギーグハンマー強、バラモスゾンビ、ドラゴン・ウー、バサグランテ強など)、ストーリーボス(魔掃兵グリモス、魔創兵長バスラー)、強ボス(アラグネ強、イッド強など)
ここで時間をかけると、後が辛くなります
2戦目:町娘エマ
コインボス(アトラス、ベリアル、バズズ)、強ボス(魔人兵強、シウギス強、キャットリベリオ強など)、ストーリーボス(赤飛竜など)
ここも、時間をかけすぎないほうがいいです
僧侶は、聖女とキラポンをどんどん撒いていきましょう
3戦目:海賊キッド
強ボス(悪夢の左手強、やるきのバーティなど)、コインボス(バラモス、ベリアル強、グラコスなど)
できるだけMPを節約していきましょう手が空いたら、スクルトをしておくとよいです。余裕があれば、マホトラの衣を撒いておきましょう
4戦目:魔女オリビア
コインボス(バラモス強、バラモスブロス強、グラコス強、グラコス5世、モグラ、牙王、輪王など)、ストーリーボス(災厄の王)
ここが一番辛いです回復だけでいっぱいいっぱいですが、できるだけ、キラポン聖女スクルトなど、バフを撒いておきましょう
5戦目:奏演王ベイオウルフ
このボスは毎回出てくる固定ボスです
糸縫い針、奏演乱舞(踊りの追加効果あり)、連続ドルマドン 、ジバルンバ といった強い攻撃をしてきます
連続ドルマドンは、対象と周囲に連続できます。固まってダメージを分散することで、耐えることが出来ます(一人で受けると死にます)各自で魔結界をするのもよい方法です
ジバルンバ、奏演乱舞など、よけれる攻撃はできるだけ離れてよけましょう
ラリホーマで眠らされることもあるため、眠りガードをつけておいたほうがいいと思いますなければキラポンで対処するとよいです
幻惑は入るので、占い師やレンジャーなどがいると少し楽に戦えます
全滅してもペナルティはありませんが、5戦目までクリアしないと、経験値(特訓)はもらえません
どんな敵が出てくるかわからないので、当てながら戦っていくようになります(最後に答えを教えてもらえます)面白いので、ぜひやってみてください